就職氷河期に内定を勝ち取る方法を

2時間30分のセミナーで時間が許す限りお伝えします。

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就職氷河期っていうけど、今年ってそんなに大変?

2011年2月1日時点の内定率は、前年の同じ時期よりも2.6ポイント低い77.4%でした。5人に1人は就職することすら難しい状況です。就職留年の学生は、7万9千人に上り、大卒予定者7人に1人は留年している計算です。
全ての就活生にとって厳しいかというと、そういうわけではありません。学生の二極化が進み、複数社内定が出る学生と全く出ない学生の2つに分かれています。あなたは、内定が出る学生と出ない学生の差がわかりますか?

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就職活動を、何の対策もしないで臨みますか?

就職活動では、誰もが第一志望の企業に入社したいと考えています。 しかし、実現できるのは、ほんの一握りです。 ましてや、就職内定率は77.4%(2011年2月1日現在)と、 就職することすら難しい状態です。 新卒の就職活動は、一生に一回で、基本的にどの企業も一発勝負です。 どの企業に就職するかで、ライフスタイルも変わるし、 給料も大きく変わります。人生も変わります。 私たちは、「人生のターニングポイント」だと思っています。 しかし、就職活動を成功させるための手段が、あまりありません。 ほとんどの人は、自分で頑張るしかないです。 私たちは、このような状況を変えようと、本気で、就職活動支援塾を運営しています。

どこがダメだったか教えてくれないこと

求人倍率は、2010年卒の1.62倍から1.28倍になり、求人総数は約14万人(約72万人から約58万人)も減りました。

内定獲得競争はさらに激しくなり、掲示板には、先輩の悲痛な叫びが毎日書かれています。

  • 20社もES提出したのに、1社も面接に進んでいません。
  • 持ち駒が0になりました。
  • 悩んでいるのに相談できる人がいない。
  • 面接で極度に緊張して頭が真っ白になった。

2013年卒はさらに厳しくなることが予想されます。
学校の勉強と就職活動の最も大きな違いは、「どこがダメだったか教えてくれない」ことです。
内定獲得のノウハウは学校では教えてくれないし、もちろん友達も知りません。不合格通知がきて、初めて「何かが悪かった」とわかるのが就活です。

就職したけど、ちょっと気に入らないなぁといって、洋服や電化製品のように、買い換えるというわけには到底いきません。当たり前です。たからこそ、誰もが、大きな期待と夢を抱き、それと同じくらい大きな不安を感じるのです。あなたが真剣であればあるほど不安は増すばかりです。
私は、運悪く、この人生最大の勝負に失敗した人たちの悲鳴を、今まで何度となく見てきました。
その度に、やりきれなくて、なんだか暗い気持ちになるのです。そして、「このまま黙っていては、皆さんの人生は決して良くはならない。」という想いが強くなっていくのです。

就職活動は"ノウハウ"と"コツ"さえ掴めば突破できます。

今のまま、何の判断基準も得られない状態で、人生最大のバクチをするのは非常に危険です。危なっかしくて見ていられません。
少なくともこの読者の方だけでも、それだけは避けていただきたいのです。
そのために、就職支援のプロとして、あなたに伝えなければならないことを一生懸命まとめました。

就職活動は“ノウハウ”と“コツ”さえ掴めば突破できます。
私たちが延べ3,000人の内定ウハウを生かして、皆さんの就職活動を徹底サポートします。1年間に渡って、この6年間のエッセンスを体系化して「内定を獲得するノウハウ」を全て教えます。

就職活動で結果を残すための7つのノウハウとコツ。

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無料セミナーは人数限定です。

内定塾が自信を持ってお届けするセミナーは、必ず「少人数制」です。
大人数の講義式では受け身型のセミナーになってしまい、得た知識を実際に自分の中に取り込むことが難しくなります。
それに対して、少人数制だと個別の反応や意見を見聞きしながら進めることができるので、参加者一人ひとりへのフィードバックが可能になります。結果として、理解力が向上し、知識を吸収しやすくなるので、セミナー内容をすぐに実践に移すことができます
だからこそ、大人数ではなく少人数制をとる必要があるのです。

たった、2時間半で、「面接・ES・グループディスカッション」のポイントを教えるスペシャルセミナーです。参加してよかった!と思っていただけるような内容ばかりです。しかも、すぐに実践できるノウハウです。セミナーの枠が埋まる前に、是非一度ご参加ください。

無料セミナーに参加された方から感想をいただきました。

  • 面接において、何を見ているか・自己PRの注意点など、自分自身が実際に面接をやってみて、それに対してフィードバックしてくれるところが良かったです。

    N・Tさん/女性/青山学院大学

  • 「企業が求める人材」で、企業と合っているかを見られていると思っていなかったので、とても勉強になりました。変えていかなければいけない点が多く見つかり、まだまだ努力が必要だと思いました。

    M・Fさん/女性/上智大学

  • 現在インターンのESを書いていて、自分の書いたものとの違いが多くあったので、エントリーシートの書き方について教えて頂いたのが、タメになりました。

    T・Kさん/女性/東洋大学

  • 少人数でアットホームな雰囲気がとても安心できました。押しつけのようなイメージも無かったので、ビクビクぜずに聞くことができたことも良かったです。

    M・Oさん/女性/東京女子大学

  • 初めて模擬面接を行ったが、これは非常にタメになった。なんとなく自己PRなどできるだろうと思っていたが、実際は全くできていなかった。
    自分の志望動機、自己PRを見直すきっかけとなった。

    R・Iさん/男性/東京大学

  • 面接での話し方、振る舞いなど、学校などでは絶対に教えてもらえないことを教えて頂いて、為になりました。また、言葉の言い回しも参考になりました。

    T・Kさん/女性/東京農工大学

  • 就活一般的にみて、統計的な情報を提供していただいただけでなく、とりわけどういったタイプの学生が落ちるという情報があったのはとても助かりました。非常に端的でわかりやすかったです。特にこれからどうすればいいかある程度イメージをつかむことができました。

    A・Wさん/男性/国際教養大学

  • 面接やGDでの指摘された内容が一番ためになりました。なぜなら普段客観的に指摘される機会がなく、自分のことを理解できたからです。

    K・Hさん/男性/電気通信大学

各種メディアに多数掲載されました。

その他 放送・掲載実績一覧

TV
  • 2011年03月19日TBS「王様のブランチ」
  • 2011年03月03日テレビ東京「大橋未歩のシューカツ魂」
  • 2011年01月17日テレビ朝日「スーパーモーニング」
  • 2011年01月01日テレビ朝日「感動新年ニッポン百景」
  • 2010年11月22日TBS「News23」
  • 2010年11月20日TBS「情報7days ニュースキャスター」
  • 2010年11月17日日本テレビ「news every」
  • 2010年11月17日日本テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」
  • 2010年11月04日NHK「おはよう日本」
  • 2010年09月04日TBS「みのもんたのサタデーずばッと」
  • 2010年08月18日TBS「ニュースバード」
  • 2010年07月29日NHK「首都圏ネットワーク」
  • 2010年07月18日BS-TBS「サンデースコープ」
  • 2010年07月11日フジテレビ「新報道2001」
  • 2010年04月06日NHK「おはよう日本」
  • 2010年04月02日テレビ東京「たけしの日本のミカタ」
  • 2010年04月02日NHK福岡「おはよう日本」
  • 2010年03月24日日本テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」
  • 2010年03月21日テレビ朝日「IQQQ」
  • 2010年03月19日フジテレビ「FNNスーパーニュース」
  • 2010年03月16日日本テレビ「スッキリ!!」
  • 2010年03月15日テレビ東京「NEWS FINE」
  • 2009年12月24日フジテレビ「FNNスーパーニュース」
新聞
  • 2011年01月19日
    毎日新聞「就職留年支援に本腰」
  • 2010年12月20日
    朝日新聞「親向けの説明会も登場」
  • 2010年12月07日
    朝日新聞「苦しい時の内定塾頼み」
  • 2010年12月04日
    読売新聞「すがる就活予備校」
  • 2010年11月06日
    毎日新聞「英語が苦手な学生 就活に不利なの?」
  • 2010年10月23日
    フジサンケイビジネスアイ「見えぬ業績 夏採用に舵」
  • 2010年10月18日
    朝日新聞「エントリーシート知恵比べ」
  • 2010年10月17日
    読売新聞「早すぎる就活」是正論
  • 2010年10月06日
    日本経済新聞「予備校・家庭教師に駆け込む」
  • 2010年07月06日
    読売新聞「既卒不利、あえて留年」
  • 2010年04月20日
    読売新聞「支援講座で心に余裕」
  • 2010年04月05日
    産経新聞「未曾有の不況…新大学4年生殺到、大学より頼れる」
    人事のプロ指南」
  • 2010年03月06日
    毎日新聞「就職難 就職支援頼み」
  • 2010年03月04日
    中日新聞「厳冬の就活 専門塾に脚光」
  • 2010年03月04日
    東京新聞「就活塾に脚光」
雑誌
  • 2011年02月07日週刊ダイヤモンド「漂流する就活生」
  • 2011年02月07日AERA「氷河期とネットが生んだコミュ力難民」
  • 2011年01月18日プレジデントFamily「ポイントは人付き合い、氷河期に内定する学生、しない学生」
  • 2010年12月06日AERA「親が子の内定のためにできること」
  • 2010年11月01日AERA「親子が知らない、いい会社55社」
  • 2010年10月25日週刊ダイヤモンド「就職できない大学生が3割“大留年時代”到来の悪夢」
  • 2010年05月18日プレジデントFamily「内定率が二倍にアップ!?大学生が殺到する就職予備校の中身」
  • 2010年05月17日日経ビジネス「2012年卒の就職活動 就職留年組は予備校に集結」

彼らが内定塾自慢の講師陣です。

過去3年間の内定実績をご覧ください。

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内定塾が選ばれる理由

内定獲得ノウハウを全て教えます。

内定実績3,000人の実績から抽出されたエッセンスを基本講座と個別指導で徹底フォローします。 確実にレベルアップして、就職氷河期を乗り越えます。

延べ1万件のESの添削例をもとに指導します。

過去6年間で添削した先輩のESを見ながら、徹底的に文章力を鍛えます。 受かるESと落されるESの区別を実感していただきます。

東京都より経営革新計画に承認されています。

内定塾は平成21年6月26日に、東京都より経営革新計画に承認されました。 弊社の創意ある成長発展が経済の活性化をに果たす役割の重要性を認められ、東京都から幅広く支援をして頂いています。

全国8都市で、学生をサポート

東京・大阪だけでなく、札幌・仙台・名古屋・高松・広島・福岡・で開校しております。就職活動の情報は、首都圏に偏っている傾向が強く、地方学生は不利な状況です。格差を是正するためにも、今後もサポートを手厚くしていく予定です。

一人ひとりの業界・職種に合わせて徹底レポート

個別面談&模擬面接は、各個人の志望業界や志望職種に合わせて、個別で対応します。 不安なことや就活に対しての質問は何でも聞くことができます。

充実の講師陣

延べ1万件のESを添削した実績がある宮川、 企業の経営者・人事を相手に説明会・面接の指導をしていた柳田を筆頭に、 各業界・職種に精通している講師陣を用意しています。

入塾が時期に関わらず、対応可能なカリキュラム

基本講義は毎月実施しています。 ですから、いつ入塾しても同じスキルを身につけることができます。 そして、入塾月の講義に都合が合わなくても、翌月の講義に参加できます。 個別面談&模擬面接は皆さんの都合のよい時間に合わせて行います。

切磋琢磨ができる仲間ができます

内定塾には、モチベーションが高く、熱意がある学生が自然と集まってきます。 将来を見据え、自分に自己投資できる人とのつながりは、 就職活動だけでなく、あなたの人生にとってかけがえのないものになるでしょう。

最後に、私たち内定塾からひとこと

内定塾

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不明な点はお気軽にお問い合わせください