2011年2月1日時点の内定率は、前年の同じ時期よりも2.6ポイント低い77.4%でした。5人に1人は就職することすら難しい状況です。就職留年の学生は、7万9千人に上り、大卒予定者7人に1人は留年している計算です。
全ての就活生にとって厳しいかというと、そういうわけではありません。学生の二極化が進み、複数社内定が出る学生と全く出ない学生の2つに分かれています。あなたは、内定が出る学生と出ない学生の差がわかりますか?
就職活動では、誰もが第一志望の企業に入社したいと考えています。 しかし、実現できるのは、ほんの一握りです。 ましてや、就職内定率は77.4%(2011年2月1日現在)と、 就職することすら難しい状態です。 新卒の就職活動は、一生に一回で、基本的にどの企業も一発勝負です。 どの企業に就職するかで、ライフスタイルも変わるし、 給料も大きく変わります。人生も変わります。 私たちは、「人生のターニングポイント」だと思っています。 しかし、就職活動を成功させるための手段が、あまりありません。 ほとんどの人は、自分で頑張るしかないです。 私たちは、このような状況を変えようと、本気で、就職活動支援塾を運営しています。
内定獲得競争はさらに激しくなり、掲示板には、先輩の悲痛な叫びが毎日書かれています。
2013年卒はさらに厳しくなることが予想されます。
学校の勉強と就職活動の最も大きな違いは、「どこがダメだったか教えてくれない」ことです。
内定獲得のノウハウは学校では教えてくれないし、もちろん友達も知りません。不合格通知がきて、初めて「何かが悪かった」とわかるのが就活です。
就職したけど、ちょっと気に入らないなぁといって、洋服や電化製品のように、買い換えるというわけには到底いきません。当たり前です。たからこそ、誰もが、大きな期待と夢を抱き、それと同じくらい大きな不安を感じるのです。あなたが真剣であればあるほど不安は増すばかりです。
私は、運悪く、この人生最大の勝負に失敗した人たちの悲鳴を、今まで何度となく見てきました。
その度に、やりきれなくて、なんだか暗い気持ちになるのです。そして、「このまま黙っていては、皆さんの人生は決して良くはならない。」という想いが強くなっていくのです。
今のまま、何の判断基準も得られない状態で、人生最大のバクチをするのは非常に危険です。危なっかしくて見ていられません。
少なくともこの読者の方だけでも、それだけは避けていただきたいのです。
そのために、就職支援のプロとして、あなたに伝えなければならないことを一生懸命まとめました。
就職活動は“ノウハウ”と“コツ”さえ掴めば突破できます。
私たちが延べ3,000人の内定ウハウを生かして、皆さんの就職活動を徹底サポートします。1年間に渡って、この6年間のエッセンスを体系化して「内定を獲得するノウハウ」を全て教えます。
面接で学生が話したことを、人事が100%理解していることはまずありません。学生自身の魅力を最大限伝えるように、伝わりやすい話し方や企業側にとって魅力的な内容など、面接のポイントを解説します。
人事は一定の基準に従って、学生を評価しています。その基準に沿った面接を行う事で、内定獲得へ大きく近づく事ができるのです。
学生にはあまり知られていませんが、グループディスカッションには「コツ」があります。実際の選考では、その「コツ」を理解している学生と、理解していない学生では大きな差が生まれます。実践形式でグループディスカッションを体験して頂き、その「コツ」を理解していただきます。
内定塾が1万通以上のES添削により培ったノウハウをお伝えします。
「受かるES」と「受からないES」の違いを、実際に学生が書いたESを通して理解していただきます。ESを読んだ人事が、「この学生と会ってみたい」と思ってしまうようなESの書き方を教えます。
企業は、「ロジカル」に物事を考え、相手に伝えられる人材を求めています。ロジカルに話せるかどうかで、面接の合否は大きく変わってくるのです。ロジカルに話すためには、まずロジカルに考える必要があります。
「ロジカル面接術」を学ぶことにより、質の高い面接をできるようになります。
最近の傾向としては、複数の内定を獲得できる学生と、全く内定を獲得できない学生の二極化が進んでいます。就職活動を成功させるには、まずどのような人材を企業が欲しがるのか知る必要があります。
ここでは、「企業が欲しがる人材」を知って頂き、就職活動で学生が目指すべきゴールを認識していただきます。
就職活動では、面接やESのブラッシュアップをする前に、必要なステップがあります。このステップを理解する事で、採用選考が始まるまでに大きく成長し、夢やビジョンを持って望むことができます。就職活動で大切なのは、テクニックだけではないことをお伝えします。
8,000社の中から自分に合う企業を見つけるのは、簡単なことでありません。大企業やベンチャーの中から、何らかの根拠を持って選ばなくてはならないです。社会経験の無い学生が、どのような視点を持って企業を選べば良いかについてお伝えします。
内定塾が自信を持ってお届けするセミナーは、必ず「少人数制」です。
大人数の講義式では受け身型のセミナーになってしまい、得た知識を実際に自分の中に取り込むことが難しくなります。
それに対して、少人数制だと個別の反応や意見を見聞きしながら進めることができるので、参加者一人ひとりへのフィードバックが可能になります。結果として、理解力が向上し、知識を吸収しやすくなるので、セミナー内容をすぐに実践に移すことができます。
だからこそ、大人数ではなく少人数制をとる必要があるのです。
たった、2時間半で、「面接・ES・グループディスカッション」のポイントを教えるスペシャルセミナーです。参加してよかった!と思っていただけるような内容ばかりです。しかも、すぐに実践できるノウハウです。セミナーの枠が埋まる前に、是非一度ご参加ください。
面接において、何を見ているか・自己PRの注意点など、自分自身が実際に面接をやってみて、それに対してフィードバックしてくれるところが良かったです。
N・Tさん/女性/青山学院大学
「企業が求める人材」で、企業と合っているかを見られていると思っていなかったので、とても勉強になりました。変えていかなければいけない点が多く見つかり、まだまだ努力が必要だと思いました。
M・Fさん/女性/上智大学
現在インターンのESを書いていて、自分の書いたものとの違いが多くあったので、エントリーシートの書き方について教えて頂いたのが、タメになりました。
T・Kさん/女性/東洋大学
少人数でアットホームな雰囲気がとても安心できました。押しつけのようなイメージも無かったので、ビクビクぜずに聞くことができたことも良かったです。
M・Oさん/女性/東京女子大学
初めて模擬面接を行ったが、これは非常にタメになった。なんとなく自己PRなどできるだろうと思っていたが、実際は全くできていなかった。
自分の志望動機、自己PRを見直すきっかけとなった。
R・Iさん/男性/東京大学
面接での話し方、振る舞いなど、学校などでは絶対に教えてもらえないことを教えて頂いて、為になりました。また、言葉の言い回しも参考になりました。
T・Kさん/女性/東京農工大学
就活一般的にみて、統計的な情報を提供していただいただけでなく、とりわけどういったタイプの学生が落ちるという情報があったのはとても助かりました。非常に端的でわかりやすかったです。特にこれからどうすればいいかある程度イメージをつかむことができました。
A・Wさん/男性/国際教養大学
面接やGDでの指摘された内容が一番ためになりました。なぜなら普段客観的に指摘される機会がなく、自分のことを理解できたからです。
K・Hさん/男性/電気通信大学
アクセンチュア株式会社で、金融コンサルタントとして働く。延べ1万人以上のES添削を行い、毎年、大手広告・総合商社・コンサルなどの内定実績を残している。人事に読まれるES作成の指導力が非常に高い。主な著書 『あなただけに就活の裏技こそっと教えます』
某採用コンサルティング会社で、新卒採用コンサルタントしてして働く。
企業の経営者、人事を相手に採用戦略の立案から実施まで、幅広くサポート。商社・食品メーカー・化粧品・住宅・運輸等、幅広い業界を担当する。今年度は、174本のセミナー講演予定。
松下電機産業株式会社に新卒で入社。電子部品の調達・購買を担当。2007年、三井物産株式会社に入社。メーカーの海外物流コンサルティング等に従事する。商社・メーカー志望の学生に対しての指導に定評がある。
NTTコミュニケーションズ株式会社で、法人向けソリューション営業を担当。就職活動時は、花王・日産自動車・富士ゼロックス・第一三共・万有製薬等のあらゆる業界から内定をもらう。自己分析を活かした面接・ESの指導に定評がある。
株式会社オリエンタルランドで、セールス&マーケティング業務を担当。就職活動時は、凸版印刷・NTTコミュニケーションズ・KDDI・万有製薬等のあらゆる業界から内定をもらう。営業職・マーケティング職志望の学生に対して指導に定評がある。
株式会社ジャフコで、投資活動と投資先の支援を担当。就職活動時は、東京三菱UFJ銀行・三井住友銀行・住友信託銀行など大手金融機関から5社内定をもらう。金融志望の学生に対して特に高い成果を上げている。
株式会社電通で、大手製薬会社の法人営業を担当。大学時代は体育会アイスホッケー部に所属、18歳以下・20歳以下日本代表を経験。就職活動時は、前述の株式会社電通・株式会社博報堂の広告会社2社から内定を貰う。広告・マスコミ志望の学生に対しての指導、体育会所属学生への指導に定評がある。
某不動産会社で、法人向け賃貸営業を担当。就職活動時は、三井不動産・三井住友銀行・みずほ銀行・大和証券・ワールド・三陽商会等、大手企業10社から内定をもらう。不動産・アパレル業界志望の学生に対しての指導に定評がある。
日本政策金融公庫、三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、ゆうちょ銀行、千葉銀行、仙台銀行、オリックス、三菱東京UFJ信託銀行、住友信託銀行、中央三井信託銀行、日興コーディアル証券、日本生命、第一生命、東京海上日動火災保険、日本興亜損保、日本生命、第一生命、野村證券、大和証券、三菱商事、三井物産、日本郵政、広島ガス、アクセンチュア、IBMビジネスコンサルティング、アビームコンサルティング、JR東日本、JR東海、近畿日本鉄道、NTTドコモ、NTT東日本、NTT西日本、NTTデータ、KDDI、ヤフー、トヨタ自動車、パナソニック、日立製作所、NEC、コニカミノルタ、島津製作所、キリンビール、JT、日本製粉、カルピス、リクルート、日本通運、大成建設、森ビル、住友林業、アストラゼネカ、グラクソ・スミスクライン、中外製薬、第一三共、興和、他多数
三井物産、三菱商事、伊藤忠商事、資生堂、ANA、電通、博報堂、トヨタ自動車、アクセンチュア、キヤノン、SONY、NTTデータ、旭硝子、ユニチャーム、キーエンス、HIS、JTB、日本旅行三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、ユニチャーム、ロート製薬、ヤンセンファーマ、野村證券、大和証券、楽天、ベネッセコーポレーション、オラクル、 JCB、伊勢丹、ロッテ、味の素、イオン、日清食品、損保ジャパン、凸版印刷、バンダイ 、USJ、東映、サイバーエージェント、リクルート、東京電力、東京ガス、IBMビジネスコンサルティングサービス、他多数
アクセンチュア、アビームコンサルティング、住友信託銀行、三菱UFJ信託銀行、(千葉、常陽、埼玉、京都)銀行、日本生命、東京海上日動火災、損保ジャパン、リクルート、住友商事、伊藤忠商事、三菱商事、楽天、大和証券、NEC、リコー、日立製作所、富士ゼロックス、デル、INAX、キーエンス、SONY、セコム、東京電力、関西電力、NTT西日本、日本旅行、近畿日本ツーリスト、JTB、JR西日本、東急電鉄、成田国際空港、マクロミル、JCB、資生堂、カネボウ、キューピー、日清食品、キッコーマン、千趣会、テイク&ギブニーズ、プランドゥシー、他多数
内定実績3,000人の実績から抽出されたエッセンスを基本講座と個別指導で徹底フォローします。 確実にレベルアップして、就職氷河期を乗り越えます。 |
過去6年間で添削した先輩のESを見ながら、徹底的に文章力を鍛えます。 受かるESと落されるESの区別を実感していただきます。 |
内定塾は平成21年6月26日に、東京都より経営革新計画に承認されました。 弊社の創意ある成長発展が経済の活性化をに果たす役割の重要性を認められ、東京都から幅広く支援をして頂いています。 |
東京・大阪だけでなく、札幌・仙台・名古屋・高松・広島・福岡・で開校しております。就職活動の情報は、首都圏に偏っている傾向が強く、地方学生は不利な状況です。格差を是正するためにも、今後もサポートを手厚くしていく予定です。 |
個別面談&模擬面接は、各個人の志望業界や志望職種に合わせて、個別で対応します。 不安なことや就活に対しての質問は何でも聞くことができます。 |
延べ1万件のESを添削した実績がある宮川、 企業の経営者・人事を相手に説明会・面接の指導をしていた柳田を筆頭に、 各業界・職種に精通している講師陣を用意しています。 |
基本講義は毎月実施しています。 ですから、いつ入塾しても同じスキルを身につけることができます。 そして、入塾月の講義に都合が合わなくても、翌月の講義に参加できます。 個別面談&模擬面接は皆さんの都合のよい時間に合わせて行います。 |
内定塾には、モチベーションが高く、熱意がある学生が自然と集まってきます。 将来を見据え、自分に自己投資できる人とのつながりは、 就職活動だけでなく、あなたの人生にとってかけがえのないものになるでしょう。 |